Air Canada 使用回数6回目にしてはじめて分かったこと。それは、ダイレクトフライとノンストップダイレクトフライの2種類が存在すること。
成田-トロントは通常AC001/002便と表示されてます。でも今回のトロントから成田への帰りの便はAC9。チェックインカウンターで聞くと、トロントからカルガリーを経由して成田へ行くルートらしい。え?だってトロントから成田までダイレクト便でお願いしてるはず。しかも成田から来たときは、カルガリーなんて経由しなかったじゃん!
怒り気味にスタッフにに説明を求めると、なんとダイレクトフライとノンストップダイレクトフライの2種類が存在してること。
ダイレクトフライとは、寄り道はするけど、AからB地点をダイレクトに結ぶ。ノンストップダイレクトフライとは、どこにも寄らず、AからB地点をダイレクトに結ぶ。
それにしても知らない私が悪いが、最初に説明してほしかったよ旅行会社・・・。でも、実はこの話には少し続きがあり・・・。
結局AC9便(9:00am出発)は欠航。調整してもらいAC001便(13:15pm出発)で帰国することに。でも、その13:15pm出発便が遅延。17:45pm出発に・・・。
おいおい、おれたちトロント空港には朝の6:00前には着いてたから、かれこれ空港で約12時間待ち、さらにトロントから成田まで12時間耐え、さらに成田から横浜まで2時間の苦痛を乗り越え、ようやく帰宅。トロントから自宅までに要したドアからドアの時間は合計27時間。あ~、疲れた。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿