終戦のエンペラー（Emperor） を観て読みたくなった4つの本

映画『終戦のエンペラー』（Emperor） を観て、新規で、再び読みたくなった4つの本です。

＃1：終戦のエンペラー（新規）
原作を読まずに映画を見たので、やっぱり気になる原作。
終戦のエンペラー 陛下をお救いなさいまし (集英社文庫)

＃2：アメリカの鏡・日本（再読）

実は最初、終戦のエンペラーの原作はこれなんじゃないかと思ってしまいました。なのでもう一度読もうかと。抄訳版 アメリカの鏡・日本 (角川oneテーマ21)

＃3：菊と刀（再読）

読書メモ"菊と刀 - ココが面白い70年前の外国人による日本人分析"を書くほど印象に残った本だったけど、映画を観た後なら違う視点があるんではないかと。

＃4：一杯のコーヒー（新規）

タイトルに惹かれ明日本がアマゾンから届きます。一杯のコーヒー ― 昭和天皇とマッカーサー