育児をするパパ。
イケメンならぬ、イクメンが増殖中とか・・・。
嫁の休息時間の確保だけでなく、
早く帰宅して育児をするので、職場での仕事効率もアップ。
育児中の女子社員とのコミュニケーションもオテノモノ、
となるらしい。
が、こんなの既に実践中のパパがほとんどだろうとワタシは思っている。
ただし、育児パパを推進する目的で "イクメン"
というブランドを作ったのはよいアイデアだ。イクメンバンザーイ!
なぜなら、育児は育自、まさにその言葉の通り学ぶところが実に多い。
ありがとう!ワタシの息子。
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2 件のコメント:
いやーーーーーー…。
Kazuさんの周囲では、やっている人が多いだけで、世の中全般から見れば、育児をやらない、あるいは(長時間労働のせいで、やりたくても)できない、という男性の率は、高いと思いますよ。残念ながら。
っていうか、世代間格差が大きいんですよね。30代くらいの男性は、育児をできればやりたい。でも、その上司のおじさん世代は「男は仕事に邁進すべし」っていう考えだから、部下が家庭を優先するのを歓迎してくれないどころか阻害する…悩ましい問題です。
私の夫のような人は、まだまだレアケースっていうことですよ(爆)。
なので「イクメン」を格好良いブランドに位置付けするのは、私も賛成!育児する男、格好良い!!(ヒューヒュー!)
logicaさんラッキーですね!たしかにあなたの旦那は例外。イクメンバンザーイ!
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