それは、マッサージからの帰りのタクシーでホテルへ戻るときだった。料金は130台湾ドルだったのだが、こんなときに限って120台湾ドルしか小銭がなかった。私は仕方なく1000台湾ドルをタクシードライバーへ差し出した。その瞬間”No Money”と言って怒鳴りだした。一瞬何が起こったのか分からなかったが、私が1000台湾ドルを出したことで、お釣りがないから怒っているのではないかと感じた。初心忘れるべからず、ミスは忘れたときにやってくる。
※上の写真は台北市内、真ん中は有名なマンゴーアイス、下はどれだけマンゴーアイスが大きかったかを分かりやすいように携帯電話と比較。
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