国際結婚者にとって、相手方への里帰りは非常に重要な行事の1つ。
言葉と文化はなんとかなる。でも、生まれ育った空気や食べ物、何より身近な家族に会うには、里帰りするしか方法がありません。又、嫁の生い立ちを生で感じことは、関係を築く上で夫の必須科目でもあります。
ということで今回で6回目を数えるカナダ行き。幸運にも結婚してからほぼ毎年カナダ、嫁の実家へ里帰りをしています。
9日間を嫁の地元サンダーベイ(Thunder Bay)と、トロント(Tronto)で分け、とても楽しい里帰り&旅行になりました。特に印象に残った出来事を7つの項目に分けて紹介します。興味をもってもらったところから見てください。
1.
オーロラとナイアガラの滝2.
国際都市トロント3.
ジップライン(Zipline)4.
湖畔のキャンプ5.
サンダーベイ(Thunder Bay)6.
ミュージカル7.
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2 件のコメント:
カナダ帰省、お疲れ様でした!door to door27時間はきついですねえ!まるで南米から帰ってきたみたいじゃないですか??
私もナイアガラの滝は見たことあるんですよ。といっても、当時2歳(笑)。覚えていません~。親が仕事で数年間USにいたので、家族で行ったのですが、私たち幼いきょうだいが滝が怖くて大泣きするので、母はゆっくり見られなかったと言っていました。ナイアガラは自分も再訪したい&自分の子供たちにも見せてあげたい場所の一つです。いつ実現するかなあ。
あと、やっぱりロビンの実家のサマーハウスは行ってみたいです!良い処ですよねえ。
当時2歳ですか~。ってことはうちの息子もまったく覚えていないでしょうね(当たり前か)
是非あそびに来てください!って簡単には難しいですよね・・・。断固たる決意がないと、なかなかあそこまで行く機会はありませんし。
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