
是非、子供に読んで聞かせてやりたい良書。 『いのちをいただく』
いのちをいただく
母親(嫁)が時間と労力を費やし作った料理を子供は平気で残したりします。おやつのような甘い物は食べるけど、肉や野菜となると受け付けない時が多いです。
ましてや、『いただきます』 『ごちそうさま』も言わずにご飯を食べることなど許されないことです。つまり、感謝しないで食べることなど許されないことです。そして、食べ残すなんてもってのほかです。
いつか・・・いや、あと1年くらい経てば、この本を子供に読んで聞かせてやろう。ご飯の有り難さを分かってもらうために。

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