昨日、カナダ人(妻)、日本人(夫)の結婚パーティーへ参加してきた。大江戸線麻布十番駅より1分ほど歩いたお洒落なレストランンで行われた。
妻側からはカナダより家族も駆けつけており、生バンド演奏で気持ちよくダンスも楽しんでいた。
そんな姿に私も気が引かれ、かっこつけで妻をダンスに誘ったはいいものの、生バンド演奏に合わせたスローダンスの仕方が分からないではないか!手足がジタバタしたまま、魔のスローダンスの時間を苦しむことになったのだ。
その直後、ボーカルの方から、”次は TRAIN-TRAIN を歌います” とのアナウンスがあった。きたぁー。これなら踊れる(跳ねる)
できることを楽しもうと、私たちは(男たち)は夢中になって跳ねていた・・・いや、跳ねまくっていた。教訓。餅屋は餅屋。無理はいけません。TRAIN-TRAINで自分を出せるなら(跳ねるこで)スローダンスでなくっていいじゃないか。
※写真は結婚パーティの主役(左)、そして私の主役・・・(右)
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