"みんなが幸せになる ホ・オポノポノ イハレアカラ・ヒューレン"
を読んで思った3つの大事な考えたをブログします。
1.100%自分の責任と考えないと何一つ解決しない。
世の中には4種類の人がいる。1.Anybody 2.Everybody 3.Somebody 4.Nobody
もし、必ずやらなくてはならない大切な仕事があったとする。
その仕事は誰でも(Anybody)できるから、誰か(Somebody)がやるだろうと思って誰も(Nobody)しなかったみんな(Everybody)誰かがやってくれるだろうと思ってた
このように、みんな自分の問題と考えないで、そのままにしてしまう。
2.それはただの記憶
脳には、顕在意識と潜在意識がある。私たちが顕在意識で考えていることが1とする。そのとき、私たちを動かしている潜在意識の記憶は100万。でも、困ったことに、私たちはそれに気づくことがない。その気づかない記憶に乗っ取られ洗脳されているようなもの。その記憶に良いも、悪いもない、単なる記憶。
3.潜在意識をゼロにする
潜在意識をゼロにして本来の生き方をする。仏教でもっとも大切な核となる教えは、どうしたら本当の自由が得られるか、すなわち無になること。問題は、潜在意識の中の記憶の再生によって引き起こされる。
さぁ、あとはゼロにする方法です。それは本書を見てみてください。
ありがとうございました!
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